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バイクミラーのカスタム

バイクミラーの種類にはどんなものがあるの?

カスタムミラーは1,540円で販売されていてバーエンドに直に取り着けるタイプです。
取り付けの際には、貫通タイプになるグリップを使うのがポイントになります。

どんな商品でも自身の車種などに合わないということはあるものです。
中には、通勤バイクに取り付けたという方もいます。
古い型のバイクに取り付けるためにバイク側に加工をする必要があったとしていますが、難なく無事ミラーの装着ができたそうです。
取り付け後は、見た感じも様になっていて視認性が良好だという声があります。

『カスタムミラー 正ねじ 10mm 21号 鏡面ブルー』は700円で購入できます。
ネジ径10mm 正ねじのミラーにマッチしていて、多くのホンダ車やスズキ車、カワサキ車にマッチしているのが特徴ですね。

ただ、この様なミラーに関しては取り付けるのを控えるべきであるという意見があります。
あまり見えなくて危険であるというのがその理由です。
こうしたミラーを使っていると、安全の確保ができませんし、危ないという点は把握しておく必要があります。

『カスタムミラー 正ねじ 10mm 9号 黒 鏡面ブルー』は、こちらもネジ径10mm 正ねじのミラーにマッチしていて、ホンダ車やスズキ車、カワサキ車の多くに適しているミラーです。
ただし、ヤマハ車については逆ねじなので、アダプタなどを使うことになります。

そこまで精密には作られていないという声もありますが、使うなら十分なミラーと言えるでしょう。
高いコストパフォーマンスでもある点は見逃せないと考えられます。

ネットで購入したものが左のネジの止め方が丁寧でなかったために、自身で分解して直したという声もあります。
ネット通販で購入するとなるとあり得ないわけではありませんが、購入するのなら自身の目で見てからにするというのが賢明なのかもしれません。

アメリカンタイプのバイクやネイキッドタイプのバイクには、丸いミラーがマッチします。
ネイキッドタイプなら、目立ち過ぎることもなくマットな雰囲気のブラックのため、車体がぴしっと引き締まるのではないでしょうか。

ミラーを選ぶならどこがポイントなのだろうか

バイクのミラーを選ぶなら、大きめできちんと後方の確認ができるタイプのミラーを付けるようにするのが重要です。
稀に小さめの長方形のものを付けているバイクも見受けられるのですが、それは多くの死角を作ってしまう要因になりますし、自身が危険な状態にあるという点を知らないことになり得ます。

路上で走行するならミラーは必須になってきます。
安全の確認がしっかりとできて、自身の愛車であるバイクが見た感じでも、引き締まるようなミラーを選ぶようにしましょう。
(2018年現在)

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